甲状腺疾患の専門病院

検査

甲状腺疾患の専門病院では、手際良く受付、受診、検査と手際よく受けられます。

 

さすが、専門病院といった感じですね。

 

検査内容は、血液検査(甲状腺ホルモン検査)、X線検査、超音波検査、頚部レントゲン、尿検査、身体検査などが行われました。

 

この病院では、血液検査の結果も1時間ほどで出るので、その日のうちに分かるので良かったです。

 

さて、全ての検査が終わって再び診察室に呼ばれたのですが、
やっぱりというか、それしかないよね、というかバセドウ病でした。

 

だって、かかりつけ医に「ほぼバセドウ病」と言われていて、ネットでもたくさん調べたし、
「もしかしたら悪性の何か?」と心配がよぎったりもしましたが、
診断結果は、バセドウ病でした。

 

先生(後に、この先生が私の主治医となる)が、バセドウ病の説明をしてくれました。

 

バセドウ病の原因

バセドウ病とは、甲状腺機能亢進症であり、原因は遺伝、異常な甲状腺刺激物質(TRAb)、ストレスなどがあると言われていますが、
実際のところは、不明とのこと。

 

遺伝というのは、うちの家系を見て誰もバセドウにはなってなかったので違うようです。

 

ではストレス?

 

そういえば、私は思いつめてしまうところもあり、最近は仕事の事でかなりのストレスを抱えていました。
それも良くなかったのでしょうか?
でも、ストレスが原因というのもはっきりと証明されていないのだから、無理に当てはめる事もないかな。

 

診察室で、のどの大きさを測ったり(甲状腺がはれていないかどうか)
血圧や脈拍、心音などを測りました。

 

この時、血圧は上が180くらいで脈拍は125だったと思います。

 

今まで、低血圧気味だった私。

 

血圧なんて家で測る事もなかったのでこの数値には驚きました。

 

また、脈拍が1分間で125と言う事に対して、
先生は「24時間マラソンをしているようなもの」という表現をしました。

 

たしかにしんどかったはずです。
動悸が激しかったのも、体重が急激に減ったのもうなづけます。

 

バセドウ病の症状

先生がくれたバセドウ病について書かれてある紙には、このような事が書かれていました。

 

血中に過剰な甲状腺ホルモンがあるため、次の様な症状がよく認められます。

 

・胸がドキドキする
・汗が多く出る
・イライラする
・手指等の震え
・痩せる
・よく食べる
・眼が出る

 

あっ、これ私が出た症状が全部書いてある・・・
でも眼は出てないかな。

 

これを見て、思い当りました。
そうです、真冬にも関わらず暑くて暑くて、家でも1人で暑がっていた事を。

 

まさにバセドウ病の症状そのものの事が、最近の私の身に起こっていたのでした。

 

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