検査結果と処方薬

血液検査の結果

血液検査報告書には、ずらっと52項目が並んでいました。

 

この中で、特に重要視しなければいけないのがFT4(遊離サイロキシン)、FT3(遊離トリヨードサイロニン)です。

 

どちらも甲状腺ホルモンのひとつで、一般的にこの数値が高ければ甲状腺機能亢進症、低ければ甲状腺機能低下症です。

 

私の数値を記載しておきます。

 

FT4・・・3.22 (下限 0.70、上限 1.60)
FT3・・・23.27(下限 1.70、上限 3.70)
TRAb(定量)・・・40.0(下限 0、上限 1.9)

 

処方薬

処方された薬を記載します。

 

メルカゾール錠 5mg  1日3錠
メルカゾールは甲状腺ホルモンの合成を抑えて、甲状腺ホルモンの過剰による動悸や微熱、手の震えなどを改善します。

 

インデラル錠10mg 1回1錠 1日3回
インデラル錠は、β受容体遮断作用により血圧を低下させ、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。

 

これから最低でも2年間はメルカゾールという薬を飲まなくてはいけないと言われました。

 

でも後で分かったのですが、2年間で薬を中止できる人は約30%なのだそうです。

 

たしかにネットで見ても、5年飲んでます…と言う人を見るので、個人差が激しいんでしょうね。

 

この日から私のバセドウ病の闘病が始まったのですが、薬のお陰でかなり早い時期から
症状がなくなっていきました。
バセドウ病は、薬による治療で、辛い症状は早めに治まる場合が多いので、必要以上に悲観したり
恐れる必要はないように思いました。

 

これで、回復に向かって元の元気な私に戻れると思いました。

 

しかし、それだけでは終わらなかったのです。

 

専門病院で検査に戻る ← | → 眠りたいのに眠れない