バセドウ病 発症

手足のふるえ

私がバセドウ病の発症したのが分かったのは、おかしな症状が出始めたからでした。

 

まず、お茶を飲もうとしてコップを持つと、その手がぶるぶる震えるようになりました。

 

目の前には、主人が座っていますが手が震えている事を知られたくなくて
とっさに、震える手を、もう片方の手で添えた事を覚えています。

 

この頃、私は仕事でかなりのストレスを抱えていました。

 

いつも頭の片隅に、仕事の事やそれに関わる人間関係の事がちらつき、
夜も、寝ようとしても映像が浮かんできてしまいます。

 

私は、一見明るく能天気なように見えながら実は神経質で気が弱い面があります。

 

私がとっさに、震える手を隠すようにしたのは、そんな私の性格を知っている主人が心配するかと思ったからでした。

 

そうしているうちに、今度は足に異変がきました。

 

階段を下りている時に足がガクガク震えるのです。

 

もちろん、立ちっぱなしだった訳でもなく、足の筋トレをしていた訳でもありません。

 

それなのに、足までがふるえてきたのでどうしたのかな?と思っていました。

 

動悸が激しい

この頃から常に動悸が激しくなりました。
立っていても座っていても、寝ていても心臓がドキドキします。
このドキドキのせいで眠れなくなりました。

 

そして何をするにも身体がしんどく、疲れがピークに達しても仕事中は休めないので
雲の上をふわふわと歩いているような感覚で頭もふらふらしながら仕事をしていた事を思い出します。

 

体重が激減

次に、体重が1日に2〜3日に1キロのペースで痩せて行きました。

 

お腹が空いて、ご飯をしっかり食べても足らずに、おやつまで食べる毎日。

 

それでも痩せていく。

 

旦那に初めてこの状況を話しました。

 

「どうしてもっと早くに言わなかったの?」

 

そう、注意されてすぐに病院に行くように言われました。

 

この時は、まだ自分がこんな病気になるなんて思いもしませんでした。

 

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